コロナ終息を願い「棚田の灯り」を実施しました!きくかまつり実行委員会では、令和2年10月18日(日)に新型コロナウィルス感染症の1日も早い終息を願い、番所棚田の畔に山鹿灯籠等の灯りを灯しました。灯りは567(コロナ)+1の568基を設置し、コロナを乗り越えよう!という願いを込めました。当日は、地域づくりグループの「菊鹿さきもり隊」をはじめ、地元集落の方や子ども達、農地の所有者等の協力もいただき灯りを設置しライトアップ。
手作りの紙灯り(168基)には、地元菊鹿小学校児童と菊鹿中学校生徒の願いやメッセージも書き入れていただきました。感染防止のため多くのお客様を呼ぶことができませんでしたので、当日の様子を一部ですがご覧ください。